テレビアニメペルソナ4第12話「It’s Not Empty At All」を見て、悠と陽介に腐ってしまいました。そんなネタでお送りします。BL要素がありますので、お嫌な方は入室しないでくださいね。
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実施を知ったのは、実は10月29日。(ニュースに疎すぎる)
でも、このタイトルから言って、札幌に鳴上悠仕様の浪川大輔さんが来るのは間違いない。
どうしよう、会いたい。(生の浪川さんに会ったことないんで)
でも、私の住んでいるところから札幌は、東京より遠い。(時間的に)
東京には飛行機で2時間くらいだけど、札幌には車で高速を使っても6時間。使わないと7時間半。
すごくすごく悩みました。
でも、どうしても、生の浪川さん、生川さんに会いたい。
なので、決行。
後悔するまえに安いビジネスホテルを予約して、退路を断つ。
そして、午前中仕事してから、車でいざ。
12時半に家を出まして、途中休憩を挟みながらも、ホテルについたら7時。
うおおお、やっぱり疲れた。ひとりだしね。
途中カーステレオでどらまCDとかかけてなかったら死んでた。
当日は10時から整理券を配布してたので、速攻でゲットして、
赤レンガ庁舎が近かったので、5分観光して、GODIVAの喫茶店みたいなところで生姜入りのホットチョコレートを飲んで、いざ。
自分、かなり、年齢的にも落ち着かなくてはいけない自分なのですが、
今も思い出すと手が震えるほどに興奮したというか、感極まったというか。
それほどに、浪川さんは、なんだろう、かっこいい、とは違う、存在そのものが憧れという感じでした。
A立さんといっしょにトークショーと質問を合計で30分ほどしてくださり、
記念品お渡し会というのをやったんですが、そのときに一人ずつ数秒ですがお話ができる!
真顔で興奮しました。なんかキャーって叫べなくて。
整理券の番号が25番だったので、トークショーのときも3~4メートルの近さで浪川さんを凝視していまして、目が何回か合った(気がするって思うんですよね、落ち着きのないファン)りして、かなりボルテージが上がり、何を言おうかぐるぐる短時間、自分の脳はフル稼働し、
その結果。
「はじめまして。アンジェリークのユーイのときからのファンです。ずっとずっと会いたかったので、きょうは会えて・・・嬉しいです・・・」後半のところで涙が出そうになって、声も震えて、なんだこれ?と自分でも思いながら、浪川さんが笑顔で言葉を聞いてくださったことにも感激して、パニック。
自分、こんなキャラじゃなかったのに、どうしたんだろう??
でも、よかった。
思い切って、来て、よかった。
たった30分だけど、間近で顔を拝見して、声を聴いて、幸せでした。
高速は片道5000円以上したので、帰りは高速乗らないで、家についたら午後7時半でした。
他の人が見たら、こいつバカだな、っていう時間と金の使い方だと思いますが、悔いはありません。
でも、このタイトルから言って、札幌に鳴上悠仕様の浪川大輔さんが来るのは間違いない。
どうしよう、会いたい。(生の浪川さんに会ったことないんで)
でも、私の住んでいるところから札幌は、東京より遠い。(時間的に)
東京には飛行機で2時間くらいだけど、札幌には車で高速を使っても6時間。使わないと7時間半。
すごくすごく悩みました。
でも、どうしても、生の浪川さん、生川さんに会いたい。
なので、決行。
後悔するまえに安いビジネスホテルを予約して、退路を断つ。
そして、午前中仕事してから、車でいざ。
12時半に家を出まして、途中休憩を挟みながらも、ホテルについたら7時。
うおおお、やっぱり疲れた。ひとりだしね。
途中カーステレオでどらまCDとかかけてなかったら死んでた。
当日は10時から整理券を配布してたので、速攻でゲットして、
赤レンガ庁舎が近かったので、5分観光して、GODIVAの喫茶店みたいなところで生姜入りのホットチョコレートを飲んで、いざ。
自分、かなり、年齢的にも落ち着かなくてはいけない自分なのですが、
今も思い出すと手が震えるほどに興奮したというか、感極まったというか。
それほどに、浪川さんは、なんだろう、かっこいい、とは違う、存在そのものが憧れという感じでした。
A立さんといっしょにトークショーと質問を合計で30分ほどしてくださり、
記念品お渡し会というのをやったんですが、そのときに一人ずつ数秒ですがお話ができる!
真顔で興奮しました。なんかキャーって叫べなくて。
整理券の番号が25番だったので、トークショーのときも3~4メートルの近さで浪川さんを凝視していまして、目が何回か合った(気がするって思うんですよね、落ち着きのないファン)りして、かなりボルテージが上がり、何を言おうかぐるぐる短時間、自分の脳はフル稼働し、
その結果。
「はじめまして。アンジェリークのユーイのときからのファンです。ずっとずっと会いたかったので、きょうは会えて・・・嬉しいです・・・」後半のところで涙が出そうになって、声も震えて、なんだこれ?と自分でも思いながら、浪川さんが笑顔で言葉を聞いてくださったことにも感激して、パニック。
自分、こんなキャラじゃなかったのに、どうしたんだろう??
でも、よかった。
思い切って、来て、よかった。
たった30分だけど、間近で顔を拝見して、声を聴いて、幸せでした。
高速は片道5000円以上したので、帰りは高速乗らないで、家についたら午後7時半でした。
他の人が見たら、こいつバカだな、っていう時間と金の使い方だと思いますが、悔いはありません。
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