テレビアニメペルソナ4第12話「It’s Not Empty At All」を見て、悠と陽介に腐ってしまいました。そんなネタでお送りします。BL要素がありますので、お嫌な方は入室しないでくださいね。
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頑張った。(笑)
思えばこの舞台を見ると決めてから、出張を口実に行けると分かった時には、まるで霧が晴れたような気がしました。
周到に準備してたら、喘息が良くなくなってきて、出発前日まで迷ってましたが、多少無理してでも来て良かったです。
携帯のテキストメモに記憶をとどめたので、ネタバレ感想は帰宅してから。でも寝ちゃうかも。(爆)その時は明日です。(笑)
思えばこの舞台を見ると決めてから、出張を口実に行けると分かった時には、まるで霧が晴れたような気がしました。
周到に準備してたら、喘息が良くなくなってきて、出発前日まで迷ってましたが、多少無理してでも来て良かったです。
携帯のテキストメモに記憶をとどめたので、ネタバレ感想は帰宅してから。でも寝ちゃうかも。(爆)その時は明日です。(笑)
食べ物の差し入れを断られてショックでした。
ネオロマは良いのになあ。(笑)
というわけで。
良かったところ。
1,クマの演劇が始まる前のアナウンスで、飲食・喫煙など、禁止事項の中にペルソナ合体と逆ナンも合ったこと。
しかも、携帯の電源を切るときのアナウンスがとっても可愛かった!
切るまで待つとか言ったりして。
2,実際に壁に映した画像と役者の動きをリンクさせて、という構成で、戦いの場面とかを表現していたところ。
主人公役の馬場さんの日本刀を扱う所作はとてもきれいでした。陽介も良かった。でも一番良かったのは千枝ちゃんです!フットワークの軽さに始まって、高く足が上がること!側宙もかっこよかった~。「オッケーオッケ-」と言いながら屈伸したりするところとか。本物かと思った!
雪子も完二も動きがすごく原作を意識していて良かったです。
3,長瀬と一条は良い感じだった。すごくリアルにいる高校生みたいだった。声もゲームと似てた。
堂島さんはたばこの煙込みで似てた。足立さんはもみあげが太すぎたけど、おしゃべりな軽い感じがらしかった。
個人的に一番似ていたのは諸岡さんだった。(笑)
4,一番おもしろかったのは、足立さんとガソスタ店員のやりとりだった。コントを一本見せられたような笑いが起きた。
さて、違和感もあった。
1,主人公の堂島さんへの口調が、アニメと違って「です・ます調」でなかった。
2,完二の体型が、もっとガチムチな感じだと良かった。
3,主人公の名前が「霧島 司」だった。(笑)
内容は、前半の半分近くがキャストの紹介みたいな感じで、そのあとボイドクエストのマヨナカテレビ。
ただし、久保ミツオ役の人、結構似てて狂気みたいなのも感じた。
しかし、一番違和感を感じたのは、ミツオと戦ったときに、一度撤退したこと!!!
死ぬだろう、普通。(爆)
まあ、そこはスルーして、現実世界に戻ったときに主人公、腕を押さえて怪我をしたみたいな演技を。
ここで、ものすごく疑問。
テレビの中での怪我って、ディアラハンとかじゃ直らないのかな?
アニメで鳴上が生天目に操られた熱い輪を素手でつかんで捨てたときに、手が焼ける描写があったんだけど、現実世界に戻ってきてから包帯を巻かれてたんだよね。
ディア系はただ単にHPを増やすためだけの呪文なのかな??
そのあたりが何か納得いかなかった。
でも、全体的には、ゲームやアニメを意識した作りで、役者さんたちも本当に見かけから似せようと口調、振る舞い、服装から戦い方まで、とても良く演技していました。(超上から目線)
主人公の空気読めなさとか、(本当のことを言ってしまうとか)
でもリーダーっぽく、他の四人にメール送ったり、悩み訊いたりという場面もあった。
盛りだくさんな二時間で、楽しめた。
さて、最後の最後で、久保が逮捕された後に仲間がみんなで推理したときに、
主人公が、「すべてをあいつが起こしたのなら、なんで完二をみて、おまえ誰だ?って言ったんだ?」
と疑問を投げかけたところで終わりだったので、
もしかして、もしかすると、評判がよければ続きがあるのかな?とか勘ぐってしまった。
あるのかな??
できれば夏休みとか冬休みとか、春休みとか、私が出られそうな時にやって欲しい。(自分勝手)
で。
席が狭くてきつくて、しかも満席に近くて、私はとても窮屈な二時間を過ごしました。
できるだけ小さくなりたくて、両腕を両腕で押さえる、前期のエンディングで主人公がしていた
「イケメンにのみ許されるポーズ」でずっと見ていました。
きつかった。
おかげで、背中が痛くて、今も痛いです。とほほ。
ネオロマは良いのになあ。(笑)
というわけで。
良かったところ。
1,クマの演劇が始まる前のアナウンスで、飲食・喫煙など、禁止事項の中にペルソナ合体と逆ナンも合ったこと。
しかも、携帯の電源を切るときのアナウンスがとっても可愛かった!
切るまで待つとか言ったりして。
2,実際に壁に映した画像と役者の動きをリンクさせて、という構成で、戦いの場面とかを表現していたところ。
主人公役の馬場さんの日本刀を扱う所作はとてもきれいでした。陽介も良かった。でも一番良かったのは千枝ちゃんです!フットワークの軽さに始まって、高く足が上がること!側宙もかっこよかった~。「オッケーオッケ-」と言いながら屈伸したりするところとか。本物かと思った!
雪子も完二も動きがすごく原作を意識していて良かったです。
3,長瀬と一条は良い感じだった。すごくリアルにいる高校生みたいだった。声もゲームと似てた。
堂島さんはたばこの煙込みで似てた。足立さんはもみあげが太すぎたけど、おしゃべりな軽い感じがらしかった。
個人的に一番似ていたのは諸岡さんだった。(笑)
4,一番おもしろかったのは、足立さんとガソスタ店員のやりとりだった。コントを一本見せられたような笑いが起きた。
さて、違和感もあった。
1,主人公の堂島さんへの口調が、アニメと違って「です・ます調」でなかった。
2,完二の体型が、もっとガチムチな感じだと良かった。
3,主人公の名前が「霧島 司」だった。(笑)
内容は、前半の半分近くがキャストの紹介みたいな感じで、そのあとボイドクエストのマヨナカテレビ。
ただし、久保ミツオ役の人、結構似てて狂気みたいなのも感じた。
しかし、一番違和感を感じたのは、ミツオと戦ったときに、一度撤退したこと!!!
死ぬだろう、普通。(爆)
まあ、そこはスルーして、現実世界に戻ったときに主人公、腕を押さえて怪我をしたみたいな演技を。
ここで、ものすごく疑問。
テレビの中での怪我って、ディアラハンとかじゃ直らないのかな?
アニメで鳴上が生天目に操られた熱い輪を素手でつかんで捨てたときに、手が焼ける描写があったんだけど、現実世界に戻ってきてから包帯を巻かれてたんだよね。
ディア系はただ単にHPを増やすためだけの呪文なのかな??
そのあたりが何か納得いかなかった。
でも、全体的には、ゲームやアニメを意識した作りで、役者さんたちも本当に見かけから似せようと口調、振る舞い、服装から戦い方まで、とても良く演技していました。(超上から目線)
主人公の空気読めなさとか、(本当のことを言ってしまうとか)
でもリーダーっぽく、他の四人にメール送ったり、悩み訊いたりという場面もあった。
盛りだくさんな二時間で、楽しめた。
さて、最後の最後で、久保が逮捕された後に仲間がみんなで推理したときに、
主人公が、「すべてをあいつが起こしたのなら、なんで完二をみて、おまえ誰だ?って言ったんだ?」
と疑問を投げかけたところで終わりだったので、
もしかして、もしかすると、評判がよければ続きがあるのかな?とか勘ぐってしまった。
あるのかな??
できれば夏休みとか冬休みとか、春休みとか、私が出られそうな時にやって欲しい。(自分勝手)
で。
席が狭くてきつくて、しかも満席に近くて、私はとても窮屈な二時間を過ごしました。
できるだけ小さくなりたくて、両腕を両腕で押さえる、前期のエンディングで主人公がしていた
「イケメンにのみ許されるポーズ」でずっと見ていました。
きつかった。
おかげで、背中が痛くて、今も痛いです。とほほ。
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