テレビアニメペルソナ4第12話「It’s Not Empty At All」を見て、悠と陽介に腐ってしまいました。そんなネタでお送りします。BL要素がありますので、お嫌な方は入室しないでくださいね。
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8月22日発売のDVD10巻を全部見ました。
凄かった。
あれはゲームの内容だけど、ゲームとは別のものでした。
ネタバレは折り畳みます。
鳴上悠という主人公の物語は、あれで良いんだと思います。主人公ならではの苦しみや立ち向かわなければならない自分自身、ゲームでは自己完結するべき結末の形の一種類を見せてもらった感じです。
アニメもゲームも大好きです。愛してます!
凄かった。
あれはゲームの内容だけど、ゲームとは別のものでした。
ネタバレは折り畳みます。
鳴上悠という主人公の物語は、あれで良いんだと思います。主人公ならではの苦しみや立ち向かわなければならない自分自身、ゲームでは自己完結するべき結末の形の一種類を見せてもらった感じです。
アニメもゲームも大好きです。愛してます!
まずは悠のシャドウ。ゲームでは出てこないんだけど、見せてもらったです。
あのテレビ。
オープニングのテレビの山があんな形で使われるとは思わなかったです。
そして彼が恐れる負の感情は、やはりそうでした。仲間です。失いたくないから驚くような能力を発揮します!
まやかしと霧に包まれた3月20日をループする。
何度も何度も何度でも。
そして、誰が助けてくれたのか。マーガレットさんでした。戦うことで、悠を目覚めさせてくれました。
しかし、この辺の流れはゲームをやった人じゃないと分かりにくいんじゃないかな?
まあとにかく、マーガレットさんの使うペルソナは悠がペルソナ全書に登録したもので、しかも割とイケメンばかり(笑)です。
ハードな戦いの結果、悠は今まで築いてきた絆が、「残酷な現実」を越えることができるって思えたんだけど、それがイザナギの転生を呼ぶとは!
この展開、神です。
感動しました。
本当の3月21日を迎えた悠は、テレビの最終回よりも、仲間との別れを惜しんでいるのが、彼の声や(浪川さんGJ!)行動からにじみ出ていて、本当の最終回だな、と思わせてくれました。同時に寂しい感情も。
ああ、本当に終わったんだな。
岸監督を始め、全スタッフの皆さんに心からの感謝を捧げます。
ありがとうございました!!
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